日本人船員が見た朝鮮戦争
未だ休戦状態の続く朝鮮戦争に
陰ながら関わった
日本人航海士の見聞



川村喜一郎著





B6判並製 100頁 
定価1,000円(953+税)
ISBN978-4-87139-119-1 C0095
[プロローグより抜粋]
 現代の日本人は歴史を学ばないので、朝鮮戦争はすでに過去に属する事件として忘れ去られていると思う。(中略)
朝鮮戦争中の3年余の間、米軍・国連軍使用の軍用品・軍需物資は米海軍極東軍事輸送司令部傘下の輸送船24隻によって、日本から韓国に輸送された。朝鮮半島全域にわたって降り注いだ両軍の砲弾、空爆弾は、全てを破壊尽くしたので、半島の全産業は頓挫した。そのため、韓国は日本から緊急に全ての物資を輸入することとなり、そのお陰で日本には特需が流れ込み、経済状況が一挙に好転し、その後の経済成長の基礎を築くことになった。
 本書は、現在活躍中の地球深部探査船「ちきゅう」の建造に関わった老船長の若かりし頃の回顧録と言うべきなのか、朝鮮戦争の最中、輸送船にアメリカ人船員と混乗して働いた航海士当時の体験記である。
■ご注文方法
ご住所・氏名・電話番号(必須)を記入の上、下記の方法でご注文ください。
 @E-mailで直接当社までお願いいたします。
 Aその他、官製ハガキ・郵便振替用紙・FAXで、必要事項をご記入の上お送りください。
 Bご注文到着後、電話で確認の上2〜3日以内に発送します。
 C代金は書籍到着後「郵便振替」でお支払いください。
 *本書は書店の店頭には置いてありません。
 □ご注文先 樺ゥ日コミュニケーションズ 
  〒169-0073東京都新宿区百人町1-18-4-401
  郵便振替 00100-9-177874 FAX 03-5331-8990

掲載作品の無断複製・転載を禁じます
Copyright 2001-2008 Asahi-Communications.All rights reserved.